1

黒葉・灰音（繕わぬ指・g01975）

『安心したまえ、私は天才だからね』

夜の街に根城を構える闇医者、だったもの。ある日、己の中に在った医学を喪い、メスを握れなくなった＊カモミールを纏う医者モドキ。飄々と回る舌で天才を自称する偏屈な男。胡散臭い。無影灯の下、生命を繕うことが出来ぬ手で命無き黒鉄を弄り日夜過ごす。手を穢すことに躊躇は無く、しかし視線は世の穢れを蔑んでいる。喪われた知識に未練は無いと嘯くが、未練がましく医療器具めいたガジェットを扱う半端者 （読み：くろば・はいね）

デーモンの魔創機士 × 錬金術師
年齢 33歳 男 （12月28日生まれ）
外見 177.9cm ピンクの瞳 緑髪 色白の肌 
特徴 極端に白い肌 眼鏡 話好き 果物が好き 知識欲が強い 
口調 縫えぬ指（私、お前、呼び捨て、だね、だよ、～かい？）
機嫌が良いと 繕わぬ指（私、お前、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団 クローバークリニック