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尭貞・居士（紅山尭貞居士・g01712）

『何、世の中なるようになるものです。』

「居士」は位号であり、いわば尊称であるため、彼の名前を指すのは戒名の「尭貞」の部分。正式な法名は「紅山尭貞居士」。旅の僧侶を名乗っているが、酒飲み、博打打ち、女好きの破戒僧。刀が内に仕込まれた錫杖を携え、行く先々でクロノヴェーダを退治して回っている。僧にしては剣術に精通しているが、その出自に関しては不明。法術らしきものも扱えるが、その術は御仏の光明というよりはむしろ禍々しい瘴気に近いものを放つ。 （読み：ぎょうてい・こじ）

人間の鬼狩人 × デーモンイーター
年齢 25歳 男 （8月15日生まれ）
外見 171.6cm 黒い瞳 黒髪 普通の肌 
特徴 平安鬼妖地獄変出身 左腕に傷跡 マイペース 山が好き 実は由緒正しい血筋 
口調 温和（拙者、～殿、です、ます、でしょう、でしょうか？）
時々 厳格（私、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団 鏡面世界 ／ 神社神殿教会寺-A.M.G.T.- ／ 幻想武装博物館 ／ 秘密の地下庭園