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上賀茂・頼人（梨の礫・g01455）

『いつか必ず奪い返すから。だから、待ってて』

*産み落とされた日より凶兆と忌み嫌われていた、荒んだ心を持つ黒狐の少年。*生来の優しさと人好きは、受けた迫害により鳴りを潜めている。その境遇から妖狐であることをあまり表には出したがらず、違和感を与えないとはわかっていながらも、耳をフードで隠す癖がついた。*体に宿した雷の力と最新の技術を組み合わせた現代的な戦い方を好む。*時折綴る宛先のない手紙は、かつて流れ着き交流を深めた農村の人々へ。 （読み：かみがも・らいと）

妖狐のレジスタンス諜報員 × メーラーデーモン『葵』
年齢 13歳 男 （6月18日生まれ）
外見 153.9cm 赤茶色の瞳 黒髪 普通の肌 
特徴 ぼさぼさの髪 八重歯 用心深い 実は話好き 実は面倒見がいい 
口調 ひとりぼっちの少年（おれ、お前、呼び捨て、言い捨て）
怒った時は 孤独な復讐者（おれ、お前、言い捨て）
旅団 海が見える家 ／ ありふれた街灯の下で