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朱・吉鷹(狩人・g01442)


新宿島は最果ての街、捨て置かれた船の模型が居所。魔術道具と装身具の作成を承って暮らす。残っているのは三つの記憶。魔法を使い、銃を撃ち、旅の半ばで息絶えた男。嘗て感じたはずの怒りを忘れ、超常の力も罰の如く消え失せた。魔術師を名乗りこそすれ、今やそれは知識と道具頼りの“再現”を行うのみに留まる。瞳に馴染んだ技術――制作と銃撃が彼の武器である。眉間に刻まれて消えない皺はその代償とも言える。 (読み:あかり・よしたか)

人間の錬金術師 × クダギツネ
年齢 25歳 (8月20日生まれ)
外見 171.6cm  白い髪 色黒の肌 
特徴 眼光鋭い 勤勉 過去の記憶が無い 
口調 顔が怖い(おれ、あんた、だ、だな、だろう、なのか?)
時々 顔が怖い(おれ、お前、だ、だぜ、だな、だよな?)
旅団
 
九十九番街
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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