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ヴィルムフリード・アルデンブルグ(穢れの獣・g01279)


『あァ? どう見たって正義の使者だろうが。』

▼小さな村で過ごしていたが、クロノヴェーダによって歴史は変わり全てが滅んだ。村にいた親友は英雄に憧れていたが、新宿島に流れ着いたのは彼ではなく自分だけだった。何故自分が選ばれたのか、考えても答えは出ず運命を呪った。▼神とやらに近付ければ殴れるかもしれない。それだけの為に神父の恰好をし、教会に居座る。信仰心は全くない。▼正義の味方と口にするだけのただの不良。しかし悪い奴ではなさそうだ。

リターナーのバウンサー × レジスタンス諜報員
年齢 25歳 (9月14日生まれ)
外見 177.8cm 赤い瞳 茶色の髪 普通の肌 
特徴 ヤンキー 眼光鋭い だらしない 実は面倒見がいい 親友を失った 
口調 ガラ悪神父(オレ、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな?)
敵には 暴力神父(オレ、てめぇ、ぜ、だぜ、じゃん、じゃねぇの? )
旅団
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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