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三座林・忠孝（人間のレジスタンス諜報員・g01169）

『何でこんな事なっちまったかね…で？武器はいるかい？』

頭にかぶったハンチング帽がトレードマークのおっさん。競馬場とか競輪場にいそう。ダフ屋に間違われるがダフ屋は新宿区の条例が許さない。胡散臭いその見た目の正体は、レジスタンス諜報員として武器や情報を卸すトレーダーなのだ！　しかしそんな物騒な職業もおそらく新宿区の条例が許されないと思われる。――――以前までの新宿なら。◆ひょんなことから商店街を再建し、顔役に。コンビニで「商品」を取り扱っている。 （読み：さんざばやし・ただたか）

人間のレジスタンス諜報員 × デジタルサマナー
年齢 38歳 男 （2月12日生まれ）
外見 165.4cm 黒い瞳 黒髪 普通の肌 
特徴 眼光鋭い 帽子を被っている 親友を失った 短髪 実は熱血 
口調 男性的（俺、お前、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな？）
偉い人には 慇懃な敬語（俺、～さん、ございます、ございましょう、ございますか？）
旅団 秘密結社イモニナティ ／ 再建された商店街