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墨乃・しるし（墨狐・g01114）

『この世は少々眩しさが過ぎる』

眩しいものが苦手。直射日光も、ネオンの光も――自分が振るう刃こぼれしない妖刀も。溶接マスクを被るその正体は、当代の杉に宿る白狐だったものが、その色を染められ現界した姿。神格はとうに失われ、守るべき社もなく、積み重ねた歴史は奪われた。だが、今日に至るまでの信仰が無駄であってはならないと彼女は言う。嗚呼、愛しいわけでもないが捨て置けぬ命よ。その願いある限り、応え続けよう。「あくまで、我の目線でですが」 （読み：すみの・しるし）

妖狐のカースブレイド × ガジェッティア
年齢 24歳 女 （5月3日生まれ）
外見 158.5cm 緑色の瞳 漆黒の髪 色白の肌 
特徴 清潔な身なり 長髪 さばさばした性格 刀剣愛好家 実は照れ屋 
口調 貴様は？（我、貴様、です、ます、でしょう、ですか？）
気にいったら 信仰者？（我、呼び捨て、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団 理容タソガレ ／ 狂都見廻り組