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ハロ・エリス（星々の間に住まうもの・g01113）

『小鳥…そうだな「ぴーこ」という名前はどうだ？』

■ある砂漠の世界にて。旅に生き、医に殉じる一族がいた。その一族は、ある日を境に「消失」した。ただ一人の青年を残して。■（なぜ自分だったのだろう。一族の中でも医に疎い俺が、何故。）■ある日。生きる意味を失い、死ぬ理由を探す男の傍に淡い花の色の小鳥が現れた。庇護を求めてぴぃぴぃと鳴く稚いモノを見た男は死ぬ理由を探すことを止め、生きる意味を模索しなおすことに決めた。■星々の輝く夜に、月が眠りにつく夜に。

人間の王墓守護者 × 戦闘工兵
年齢 24歳 男 （10月7日生まれ）
外見 183.7cm 紫の瞳 黒髪 色黒の肌 
特徴 獣神王朝エジプト出身 幼少から放浪の身 アクティブ 星空が好き 実は占いが好き 
口調 星々のまにまに（俺、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
時々 月の船は貴人を乗せ（俺、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団 秘密結社イモニナティ ／ Djehuty ／ 新宿島清掃ボランティア