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甘甘・ききん（可哀想な　人の振りをする狐・g00956）

『なにもわるいことしてないのにどうして……』

レジェンド過ぎる大魔術士であり奇跡の聖女様でもあると自ら吹聴している、帰る家を失った野生の狐。新宿にお買い物にきたついでに、狐の姿でお供え（夏場なので缶詰系が理想）を漁っていたら新宿以外が消えていてびっくりした。どういうことだよ、どういうことだよ～。こいつはどういうことだよ～。新宿もういやんカレーのランチ食べ放題（もやしのナムルとタンドリーチキンがよいですね）をしながら、わたしは戸惑うのであった。 （読み：かんかん・ききん）

妖狐のレジェンドウィザード × レジスタンス諜報員
年齢 14歳 女 （5月31日生まれ）
外見 148.2cm 青い瞳 金髪 色白の肌 
特徴 大切に育てられた 悪そうな顔 自信に溢れた表情 美形が好き 寝るのが好き 
口調 年相応（わたし、～さん、だね、だよ、～的な？）
偉い人には お腹を見せる（わたし、～様、です、ます、でしょう、でしょうか？）
旅団 新宿咲山タワー