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九寂・春風（Gloriosa white rat・g00919）

『準備は出来ています。何時でも殴り込みに行けますよ！』

極悪犯罪組織に拾われた捨て子。消えた家族に後継者として育てられた彼は、品行方正で餌の要らない猫を飼う破天荒な好青年と成る。厳しく躾けられた反動で重度の甘え癖を持つも、人に当たらないように残心の構えを解かない。性格は素直で社交的だが内面はドライ。手際がいい器用さ、敏捷く尖った洞察力の二つを好奇心に注ぎ込み、身を任す様は台風の目といえよう。隠し事が苦手で嘘が下手。日々の瞑想はサボらないが、忍耐力は低い （読み：くじゃく・はるかぜ）

人間の鬼狩人 × 王墓守護者
年齢 23歳 男 （12月17日生まれ）
外見 189.8cm 赤い瞳 赤髪 焦茶色の肌 
特徴 大切に育てられた 家族が好き 礼儀正しい 流行に敏感 天真爛漫 
口調 猫被りのはりきり九寂（自分の名前、あなた、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
機嫌が悪いと 猫降ろしただらだら春風（自分の名前、お前、呼び捨て、か、だろ、かよ、～か？）
旅団 黒蓮家跡地