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アリス・アズナヴール（ビストロの看板娘・g00858）

『今日のコース、美味しくいただけましたかしら？』

神楽坂のとあるビストロの看板娘。サキュバスなのに婚約を誓った恋人がいたが、その幸せも自動人形によって破られてしまう。恋人を殺されたアリスは新宿島に流れ着きディアボロスとなる。未だに殺された恋人の事を深く思っている。歌と料理で人を悦ばせることが好きで、ビストロの看板娘をして料理を出しながら、歌を歌って生活している。一時期レジスタンスの諜報員として影ながら活動していた。身持ちは堅い。

サキュバスのサウンドソルジャー × 特級厨師
年齢 23歳 女 （8月18日生まれ）
外見 163cm ピンクの瞳 ピンクの髪 色白の肌 
特徴 愛する人を失った 音楽・踊りが好き 料理が好き 実は純情 社交的 
口調 明るく挨拶（私、あなた、～さん、ですわ、ますの、ですわね、ですの？）
心を許したら さらに砕ける（私、あなた、呼び捨て、ね、よ、なの、かしら？）
旅団 光画部 ／ ナナリカビルディング ／ 健全なるサキュバスボランティア会 ／ アルカナ魔法教団