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鵙目・隆尋(幼年期の終わり・g00735)


『……これしか手元に残らないとか冗談だろう?』

新宿とは縁もゆかりもない場所で生まれ育った少年。その日、祖母の使いで糠床を届けに新宿に来た為に生き残った。あろうことか、唯一手元に残った家族の形見がぬか床である。笑っていいのか泣いていいのか判らないで居たが、先の戦争で取り返せる可能性を得て、日常を取り返す為、糠床のお届け先にお世話になり過ごす。クロノヴェーダを喰らった時の事を覚えてはいないし経緯も判らないけど、スマホの挙動が少しおかしいのは判る。 (読み:もずめ・たかひろ)

人間のデーモンイーター × デジタルサマナー
年齢 18歳 (7月30日生まれ)
外見 175cm 茶色の瞳 黒髪 普通の肌 
特徴 面倒見がいい 読書好き 努力家 実は寂しがり屋 実は純情 
口調 タカヒロ(俺、あんた、だね、だよ、だよね、なのかな? )
心を許したら コージン(俺、あんた、だ、だね、だろう、だよね?)
旅団 Cafe&Bar Augusta / 龍雅閣
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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