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白刺・九竜（異様なもの・g00681）

『刺せばなんとかなるだろう。』

ナナフシのインセクティア。貫手を得意とする暗殺集団、「白座組」の１人。手足が異常に細く硬く、貫手に特化した身体をしており自身も暗殺稼業が天職だと思っていたがそれも刻逆により廃業、仲間も消えた。見た目に反して性格は大人しく自己評価も低い寂しがり屋、そのため自分が認められていた暗殺稼業には並々ならぬ思いがあり、奪還のため日夜手足を研いで反撃の時を待っている。実はちょっとだけ身長を誤魔化している(逆鯖) （読み：しらざし・くりゅう）

インセクティアの破軍拳士 × バウンサー
年齢 30歳 女 （7月2日生まれ）
外見 172.6cm 緑色の瞳  色白の肌 
特徴 手足が長い スタイルが良い 引っ込み思案 好敵手を求める 実は涙もろい 
口調 おどおど（私、～君、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
真剣な時は ブチギレ（私、呼び捨て、言い捨て）
旅団 秘密結社イモニナティ ／ Arce Pluviam ／ 夕闇の田舎町 ／ 恋を刻む時間神殿