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稲荷・清一郎(小祠の稲荷狐・g00640)


『稲荷に話してみるといい』

平安のディヴィジョンでは都から離れた瀨衣村(せえむら)の小さな祠で村人の歴史を記録し守っていた。クロノヴェーダに敗れてその記録もその祠での記憶も奪われた。 「稲荷は人の子が好きであるので、ここは淋しくない」 マイペースで楽観的。好物はあぶらあげ。(広義で、という意味で大豆製品が好き) クダギツネのととは祠の同居人だった。今は懐に住んでいる。 誕生日は憶えておく習慣がなかったため数え(1/1)で加齢 (読み:いなり・せいいちろう)

妖狐の妖怪博士 × クダギツネ『とと』
年齢 25歳 (1月1日生まれ)
外見 165.6cm 金の瞳 琥珀色の髪 乳白色の肌 
特徴 素顔を隠している 知識欲が強い マイペース 平安鬼妖地獄変出身 
口調 古風(私、~殿、~である、だ、~であろう、~であるか?)
友達には ちょっとくだけて(自分の愛称、呼び捨て、~である、だ、~であろう、~であるか?)
旅団 新宿第七交番 / 平安鬼妖地獄変攻略旅団
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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