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明王山・鳴多（妖狐の神算軍師・g00591）

『ちょっと待って、俺その話聞いてないんですけど！？』

元々は多くの仲間達と御山で修行の日々を送っていた妖狐。あまり真面目な方では無く修行をサボって山を駆けていた時に、世界が歴史侵略者の襲撃を受け、抵抗する中で《刻逆》に巻き込まれた。倒れていく多くの仲間を目にする中で意識を失い、気付くと新宿へと流れ着いていた。 基本は人懐っこい性格の楽天家。ノリの良さが災いしてよく厄介ごとに巻き込まれている。相棒のフドーは同じ御山で育った幼馴染。 （読み：みょうおうやまの・なりた）

妖狐の神算軍師 × ミニドラゴン『フドー』
年齢 30歳 男 （8月2日生まれ）
外見 178.1cm 金の瞳 琥珀色の髪 普通の肌 
特徴 ぼさぼさの髪 楽観的 庶民派 話好き 実は虐殺を生き延びた 
口調 男性的（俺、キミ、だ、だね、だろう、だよね？）
敵には 攻撃的（俺、お前、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団