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終之蝶・椿姫（徒花・g00531）

『巡り会い、絡まり合い、縁は結ばれる』

平安の世で、猫憑きとして忌み嫌われ迫害を受け過ごしていた幼少期に、夜発の女性の集団に拾われた。夜発の女性達の、生きるために身体を売る姿を周りから蔑まれながらも、女としての誇りを失わない姿に感銘を受け真似て過ごしていたが、クロノヴェーダに夜発の女性達は散々弄ばれた挙げ句殺されてしまう。その後、流れ着いた新宿島では花魁として過ごしている。常に番傘をさしながら、『狐狼丸』と共にいる。一人称は『わっち』 （読み：ついのちょう・つばき）

人間の陰陽師 × スフィンクス『狐狼丸』
年齢 21歳 女 （1月2日生まれ）
外見 158.4cm 白い瞳 白い髪 色白の肌 
特徴 実は平安鬼妖地獄変出身 長髪 誇り高い 話好き 実は寂しがり屋 
口調 廓詞（くるわことば）（あちき、～様、ございます、ございましょう、ございますか？）
覚醒時は 散華猫魈（わらわ、お前さん、にゃ、にゃん、にゃあ、にょ？）
旅団 遊廓『龍勢座敷』 ／ 恋を刻む時間神殿