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春霞・遥（妖狐の陰陽師・g00463）

『目の前で死んでも何も感じないなんて』

陰陽師の家系出身の医師。日本の他地域に暮らしていたが歴史改竄時に偶々新宿にいたため消滅を免れた。救えなかった患者を悼みよく独りで泣いていたが、刻逆によりその痛みを感じなくなったことが何より恐ろしい。歌舞音曲を好む。人が好きだけれどもコミュニケーションは苦手。水干と緋袴を纏ってはいるが男装をしているという意識はそこまでない。髪や尾のメッシュは魔術の影響。感情を奪われた自由人。 （読み：はるかすみ・はるか）

妖狐の陰陽師 × クダギツネ
年齢 36歳 女 （4月17日生まれ）
外見 162.9cm 焦茶色の瞳 焦茶色の髪 普通の肌 
特徴 由緒正しい血筋 気が弱い 温泉好き 芝居が好き 
口調 女性的（私、あなた、～さん、ね、わ、～よ、～の？）
時々 素が出る（私、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
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