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天津・凪（妖狐の神算軍師・g00326）

『…現代に馴染んだものが、過去に戻れるはずもなし』

☆風を読み砂を操り、それを組み込む術の継承者。その里では、補助者役のポジション。風を読むため、普段から薄着。☆お祭り好きで賑やかだったその里は、奪われた。それは、凪の婚姻の儀の前日だった。☆新宿島漂着時に種族が変わっている。ジョブは『これが近いやろ』的な感覚である。☆凪は故郷に帰れなかった。が、それは最初から覚悟していたことだった。☆婚約者は帰還している…と信じている。信じなければやっていけない。 （読み：あまつ・なぎ）

妖狐の神算軍師 × 風塵魔術師
年齢 22歳 女 （3月21日生まれ）
外見 167.5cm 茶色の瞳 赤髪 普通の肌 
特徴 平安鬼妖地獄変出身 美形 スタイルが良い 露出度が高い 星空が好き 
口調 色気と丁寧と（私、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
覚醒時は 生き残りし者（私、貴殿、か、だろ、かよ、～か？）
旅団 —今はまだ名も無き、小さな軍— ／ 天津鍛錬所