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カミル・ヴァルター（夜明け前・g00205）

『正義の味方なんて大層なものじゃない。僕は君の味方さ』

ある者は彼を悪魔と呼び、ある者は天使と呼んだ。/かつて中東地域で活動していた傭兵。人を愛し、故に殺める者。戦争屋と揶揄されようと、より多くを“救う”べく戦禍を齎す、紛うことなき悪人。/理由が何であれ、多くの人類が失われたことは喜ばしいことだった。それこそが彼の望みであり、そのために生きてきたからだ。――けれどほんの少し、殺し足りなかった。/唯それだけの理由で、彼は人類の味方である。

天使のバウンサー × レジスタンス諜報員
年齢 40歳 男 （2月14日生まれ）
外見 177.5cm 青い瞳   
特徴 日焼けした肌 柔和な表情 社交的 女性が好き 美形が好き 
口調 愛すべき君へ（僕、君、呼び捨て、だね、だよ、～かい？）
演技時は 営業用（僕、あなた、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
旅団 Kitten Blue