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四方屋・新人（知に飢えし者・g00165）

『知とは歴史だ。蓄えた知識の分だけ人は歴史を刻める。』

●名のある陰陽道の家の出。偉大な陰陽師になるべく、幼い頃から英才教育を受けていた。知を貪欲に吸収する姿勢を認められ、次期当主も約束されていた。●新宿島に漂流した時に学んだ知識を失っており、自らが付けていた書記などで新たに知を蓄えている。知識を得る媒体として本を重視しており、本から得た知識を基準として生きている。口癖は「本で見た」●歳に見合わず落ち着いており、態度も大きい。 （読み：よもや・あらひと）

人間の妖怪博士 × 陰陽師
年齢 13歳 男 （2月4日生まれ）
外見 160.7cm 赤い瞳 黒髪 色白の肌 
特徴 不健康な顔立ち 清潔な身なり 態度が大きい 読書好き 実は由緒正しい血筋 
口調 アラヒト（俺、あんた、だ、だな、だろう、なのか？）
演技時は じゅっさい（ぼく、あなた、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団 四方古書屋敷 ／ レンタルビデオショップ『メスター』