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亀甲・桐葉(みずいろ・g00109)


『この手の届く限りまで。』

唯の少女だった。◇ ほんの少し運の悪い、凡庸な娘。此の世の終わりが始まる前に、唯一肉親の母を亡くした。◇ 腹には見えない手術の痕を、心に消えない爪痕を、残されただけの普通の子供。歴史改竄の影響で種族こそ鬼人と相成れど、生来の虚弱が祟った結果、それを克服するに留まった非力。◇ 愛用の二丁拳銃をカスタムして戦う、中距離射手にしてガジェッティア。常に懐剣を携えているが、戦闘で使用されることはない。 (読み:きっこう・きりは)

鬼人のガジェッティア × 時間神官
年齢 21歳 (8月4日生まれ)
外見 149.1cm 青い瞳 黒髪 白い肌 
特徴 貧乏 庶民派 年下に見られる 天涯孤独の身 
口調 ダブ・グレイ(私、あなた、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)
時々 モノクローム(私、呼び捨て、言い捨て)
旅団
 
エトワールパレス富久 / 夢捨て場
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アイテム パラドクス シナリオ イラスト フレンド

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