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菊月・楽のフレンド

😊パンツァーハウンド『まりも』

菊月・楽のパンツァーハウンド
家族

😊不知火・紘希

誰かが悲しむ世界は嫌だ。僕の世界は幸せがいい。
紺色に近い黒のショートヘア、晴空を思わせる朗らかな少年。年の割に体が小さく中性的で子どもらしい少年だが、一方で年不相応な落ちつきを見せたりする。幼少時に両親が離縁し、父方に引き取られた。兄とは刻逆後に会えるようになったが昔の記憶は話さずにいる。刻逆後のある切欠から喜怒哀楽の「哀」と「怒」の表現をあまり描きたがらない。世界の不条理を知っても、前を向くこと、幸せを表現する方が好き。秘密の色は心の奥底へ
常連客

😊菊月・楽

鬼さん、こちら、なんつって。
新宿島にある商店街で親がレトロな喫茶店兼駄菓子屋を営む店の1人息子。手伝いはするがいまのところ継ぐ予定はなく、音楽を趣味にバイトしながら気ままな日々。ディアボロスは応援する側だったが、突然覚醒して、しかも遠い先祖の力があるとかで応援される側になってしまった。なるようになるか、の精神で気楽に受け入れている。人好きのする笑顔の底、その実何を考えているかわからない。|現在は代理で管理人のバイトをする。
悪友

😊葉切・松露

おまちどうさま、ですよ!
●ハキリアリのインセクティア。山奥にある村の茸農家に生まれ、祖父母の元で野山を元気に駆け回って育った。 ●新宿島に流れ着いた後、ともに漂着した原木を使って茸の栽培を始めた。居候先の居酒屋『紅』のキッチンを借りて、お弁当屋さんをやっている。得意料理はキノコ鍋と炊き込みご飯。 ●まだまだ慣れぬ都会生活。でも親友にだけは、元の口調で話せるようになった。山にいるときと同じくらい、安らげる。
応援したい

😊タタミ・ヤスマ

私は、頑張れるよ、お父さん、お母さん。
■あの日の事は、お父さんとお母さんが処刑された光景は今でも忘れない。この恨みは、怒りは消えていない。 ■目蓋の裏には道化師と、掲げられた両親の首がずっとちらついてる。 ■それでも、未来に片目を向けて、歩んでいこう。戦おう。 ■趣味:家族団欒 ■旅人:ふらふら散歩 ■穏やかで歳不相応に落ち着いた性格。偶に子供らしさを覗かせる他、クロノヴェーダは大変嫌っている
応援したい

ベレニ・ディーテ

もうあの生活はごめんやな
産まれた時から背中に謎の痣があり、邪神アブから授かったものとされ家族からも離され幽閉されていた。砂漠の街で奴隷生活を送り、13歳の時に新たな金持ちに買われて移動する時に脱走し、気がついたら新宿島にたどり着く。飢餓状態でフラフラなところ、死にそうになっている鎖の悪魔を食すことでディアボロスに覚醒する。故郷に戻る方法は分からない。
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😊大和・恭弥

大切なものは自分で護りたい。ただ、それだけなんだ。
漆黒の長髪をひとつに束ね、藍黒を纏う青年。幼い頃に両親が離縁し、弟と別々に育てられていたが、刻逆時に弟の記憶を何者かに奪われた。感情は残っていて弟や周囲のことは大切に思っている。身内を護るため手にしたのが妖刀『藍雪花染』だった。刀はかつて悲哀、絶望を喰って糧にしていたが、刻逆時に使い手とある契約をし、今は碧い気を放ち救いの為その呪いを解く。刻逆前は母と二人暮らしだった。護るため賭けたのは――。//
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ビメステロ・グリーズ

ここどこー? まいっか!
いつもにこにこ、天真爛漫な少年。無邪気と呼べなくはないけれど、善悪の境界が怪しい。くろのべーだ?悪いやつはやっつけちゃうね!⛄ふわふわの淡い金色の髪にグレーの瞳。妖精も呼べるけど、騎士道ってなにかなわかんない。⛄⛄⛄生まれながらに冬の夜に愛された。そのため故郷の人々からは距離を持たれて育ち、愛情に飢え気味。気にせず接してくれた姉と従兄が大好き。新宿島で友達が増えてとてもしあわせ。
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イルフェリア・グリーズ

赤が好きですの。けれどご安心を、危害は加えません。
自分の生い立ちは語らない。あらあらうふふと静かに微笑みながら、黒い翼猫と共に新宿島を歩む。左利き。●ロングのワンピースを常に着用。時々傘も差している。赤や白、黒が好みでファッションはそれら3色のどれかが入っていることが多い。●怒りは滅多に外に出さない。内なる怒りはわたくしだけのもの。
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