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九重・朱花のフレンド

😊椛・菖蒲

ぁ、えっ…………と。
典型的な引きこもりでコミュ障。ちょっとした勘違いから軍人として働く事になり、厳しい上下関係に速く辞めたいと願っている所、とある魔法の書物を紐解いてしまい、不本意ながら魔法少女としての能力を開花させてしまい、誰かに譲渡出来ないかなぁと考えている。不承不承ながら、魔法少女として美化委員長の役割を拝命した。どこかには他の役職の人も居るらしいが出会いたくない。 人生辛すぎ。
リーダー

天宮・芹香

私に任せておいて!…と、いつか言えるようになろう
不自由なく暮らす大企業の令嬢という環境を刻逆により失う。/流離中に出会った人達に戦う基礎を教えられディアボロスとしての入り口にようやく立った所。//主に熱量操作の術が得意技だが可能性は未知数。/礼儀正しく落ち着いた考え方の出来る少女。物腰は丁寧だが割と負けず嫌い。口調も柔らかだがさっくり毒を吐くことも//おおよそ完璧なスタイルの持ち主だが胸の成長は伸び悩み気味。決して諦めてはいない。
同僚

😊秋月・ひなた

陰陽砲術って、こう、ギュっとしてドーン!みたいな?
鬼人の落ちこぼれ陰陽師、大宰府に配属された陰陽師一族の娘だったが京の都に上って妖怪との戦いに参戦して死亡。新宿島に流れ着いた時に鬼人になり、現代知識を取り入れながら色々試行錯誤した末に今のスタイルに開眼。砲術と陰陽術をミックスした独自の戦闘術式を開発したが、他の術師には「ちょっと理解できない」と言われて不満気味である。ディアボロスとして家族を取り戻すために戦っている。
同僚

😊遠咲・奏

私は、私の道を歩む。それが最善でしょう。
失われたと思っていた兄を見つけた時、その傍らには、既に思い人がいた。 過去は過去。 兄の幸せが一番の願い。 彼女は名乗り出ることなく、そっとその場を離れた。 この歪な世界を生み出した敵を復讐のために屠る。 同時に、この世界に安寧をもたらす。 現在の彼女の使命はこの二つ。 そうして、再び歩み出す。 しかし結局兄のところに帰りました。
同僚

不破内・岬

クロノヴェーダは残らずぶっ潰す。そう決めてるんでな
●ロックを力づくでこじ開けるTSロリバルカンゴリラ。クールぶった熱血野郎。被害担当。貧乳。●憑依用の器として過去を改竄・調整され、性別まで変化した元男性。デーモン”ハ=イゴ”は『憑依先を最高に我好みの美少女にした件!』とルパ〇ダイブで憑依したが…。●憑依先として最適に調整された彼…否、彼女に馴染みすぎ「あ、無理これゼパる、ゼパっちゃう! 」とか言い残して逆に飲み込まれる形で融合消滅した。なんでや。
同僚

😊ルィ・アムンゼン

ん、GOだよタロ、ジロ。
吸血王朝のノルウェーに居を構えるサーミ族出身の少女。 クロノヴェーダ、ロアール・アムンセンに体を乗っ取られかけた所を兄に助けられディアボロスになった少女。 アムンゼンという苗字は自身を乗っ取りかけたアムンセンに杭を二本刺し封じる呪的意味合いあり。 比較的大人しく無口。 植物図鑑が宝物で絵が趣味。 天使になったのは新宿にやって来てから。 サーヴァントのパンツァーハウンドの名前はタロ、ダンジョンペンギンはジロ。
同僚

古間・乃亜

ほいほいっと、僕は乃亜。よろしくね。
コスプレサバゲー少女。今どき体操服にブルマという奇天烈なスタイルで参加する。//南日本を実家があり、イベントのためにはるばる新宿にやってきた最中に刻逆遭遇。影響でディアボロスの力に目覚める。実家の状況も不明。突然のことに大層戸惑っているかと思いきや、本人は意外にもポジティブ。まかりなりにも銃使いの血が騒ぐらしい。
同僚

😊九重・朱花


落ち着いた雰囲気の少女。小さな頃より目が悪く眼鏡越しでも目を細めて見る癖がついてしまい、強い視線の所為か必要以上に真面目に見られてしまうのが少し悩みの種。 ディアボロスとして目覚めた際に髪の一房が銀色に染まっている。 実験体として育てられた事象の影響により四肢が機械製の義肢に置換されているが、熱暴走の危険を秘めている為、氷雪魔法による冷却が欠かせず、もっと氷雪魔法について学んで日々を楽に過ごしたい。
冒険仲間