43/15

丹香・蒼のフレンド

😊丹香・蒼

主君に生きてと言われましたから。だから生きます。
戦国にてとある小さな地域の武将に仕えていた侍女。先祖代々仕えていた事で殿様とは幼馴染みたいなもの。 更に人手不足という理由をつけて戦場にも出てたくらいの気の強さがある。 しかし、時代に飲み込まれて城は陥落。殿様や家族とはぐれてしまう。 生き残ったのは共に生きた桜蒼という名の無双馬のみ。はぐれた家族と会うため彼女は戦場に向かう。 一歩引いて誰かを支える者。そして、後ろから二挺の銃をぶっぱなす。
冒険仲間

長月・夜永

ダメだこの背景だと、三年坂のスタバ店員ぽい!?
青いボブヘアをたなびかせ、街を駆け抜ける。甘味大好きな女子大生とは仮の姿!!その実態は〜!!現代に生きる忍びの末裔なのだ!!コレでもボクは、幼い頃から厳しい世界に身を投じていた諜報員なんだよ?でもね大切な家族の記憶を奪われちゃったんだ〜あぁ〜困った困っ、、、アレでも待てよ?もしかしたら碌な思い出が無いかも?? ★術の属性:氷・影・雷
リーダー

😊奴崎・娑婆蔵

八ツ裂きにしてやりまさァ
【21・8・8】、新宿島に漂着した全身包帯グルグル巻きの怪人。▼経歴については「2000年代の日本出身」とだけ自称。▼島の片隅を根城に諸々の調停役・世話人として任侠の看板を掲げる侠客。「奴崎組組長」。▼面倒見の良い親分肌――と見せ掛けて、その本性は「うまく斬る」ことに執着する喧嘩刀法使いの戦闘狂。己の技を「殺人技芸」と呼称する。▼反社って呼ばれると凹む。ぼくわるいヤクザじゃないよ。
リーダー

白水・蛍

この声で、この音で綴るは皆様の未来への物語ですわ。
ご先祖が鉱山開発にて財を成したと言われてる一族の娘。一族の内たった一人、消失を免れた。大事であった家族、友人の消失。その怒りで吟遊詩人にして陰陽師として覚醒した。 穏やかで丁寧口調で話すが、怒りにより時々敵に対して少し荒っぽい口調になる事も。 服は動きやすいのを好むため、男性ものも良く着る。その為か結構男性に間違われる。 最近サーヴァントが10体に増えた。皆かわいい。
同僚

ユール・グリュック


北欧圏出身の吸血鬼。しかし元から吸血鬼であったかどうかは本人も覚えていない。 本人が覚えているのは聖歌隊として南欧にいた事。大事な仲間と何か大事な物を守った事。 自分がなろうとしたもの。それだけだ。 その出来事の行く末になろうとしたものになったのか。なってないのか。それすらも覚えていないが、今の彼は今を生きる。それで十分だ。 性格的には自信家で芝居がかったような振る舞いをしている年上に見える少年。
同僚