😊八秦・巫狐都

神羅万象とすべては陰と陽。陰陽道も然りじゃ。
遠き昔に西洋と東洋を結ぶ絹の道を経て、大陸から渡来したとある一族の妖狐。歴史改竄の危機に瀕し、起死回生の手段として一族秘伝の六芒星をシンボルとする数秘術『迦波羅』を基礎としたハイブリッド陰陽道を生み出すが、程なく一族郎党は敗れ去る。復讐者として新宿島での再起を図る中、様々な世界の魔術に興味を示して貪欲にそれらを術式に取り入れている。陰陽師としては奇抜な服だが、これも西洋魔術を取り入れて事らしい。

😊信田・夏明

あたしに掛かれば楽勝ってね♪
TOKYOエゼキエル戦争による対立の煽りを受けて新宿島へと流れ着きディアボロスへと覚醒。元は一般人だが何でも京から江戸へと移った陰陽師の家系だったらしく、その血から電子機器を用いた陰陽術を使うデジタルサマナーとして力を振るうが、論理ではなく感覚で術を行使しているので本職から見たら基本の基も出来ていないデタラメな術とのこと。現在は師匠と仰ぐ八秦・巫狐都（g03131）の元で陰陽術を学んでいる。