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リュカ・テネブラルムのフレンド

😊無双馬『ビーマイナー』

リュカ・テネブラルムの無双馬
心の拠り所

😊ジュジュ・テネブラルム

どこにでも行けるけど、どこにも行かないよ
リュカ(g05363)の腹違いの妹。10歳の時に実母と死別しテネブラルム家に引き取られた。処刑人の一族故に家名を名乗れば避けられ、蔑まれることさえあったがそれでも毅然と前を向く。■兄に恋慕を募らせている。禁忌故に気持ちを隠してきたけれど――。■明るく前向きな性格。見目は可憐だが、実は勝ち気で時に苛烈。兄にだけ甘えるのは昔も今も変わらない。■絵がとんでもなく下手だが自覚はない。むしろ得意だと思ってる
祈り

😊ロジェス・アンローズ

人の役に立ちたいんだ。だって僕は貴族だからね!
貴族に救われ貴族に憧れ貴族になると決めた日から彼の心は貴族になった◆十で捨てられ工場での労働で食い繋いでいたが慈善家貴族のお蔭で孤児院に入所◆貧民街出身なのに貴族だと言い張り周囲から変人扱い。偽薔薇卿と仰々しい渾名で揶揄されたが響きを気に入り自ら名乗る。刻逆前の生業は酒場の歌手◆性格は朗らかで温和。王子様のような外見に似合わず行動は少々へんてこ。歌唱力は高いが作詞センスが酷い
片思い

😊リオーネ・クア

「さあ行こう、ロッソ」「めー」
小心者だが歴史改竄への抵抗初期から戦っていた、やるときはやるタイプ。日常を取り戻すために戦い続ける◆アークデーモンに憑かれて赤い翼が生えた他、瞳が赤くなり犬歯が鋭く変化した。抗い、打ち負かした悪魔の執念により同類(悪魔や天使)を喰らう力を持つが滅多に使わない◆よく似た翼を持つ、のんびり屋なサーヴァントのロッソは共に戦ってきた大切な家族。非常に可愛がっており、よく羊っぽい格好をさせて連れ歩いている。
片思い

😊丸越・梓

──…
不撓不屈、勇往邁進、一人当千、英俊豪傑──凛々しく咲き誇る竜胆の如く。無愛想だが容貌魁偉、眉目秀麗という言葉さえ平伏す美貌持つ、《魔王》と称される刑事。その性質は冷静沈着…或いは絶対零度とまで囁かれるものの、かつては孤児院の長兄役でもあった故の献身と付随する自己犠牲を覗かせる。◆彼の振るう剣は最早人の理に非ず。達人などという言葉では生温い、宛ら鬼剣か──『剣帝』、と。誰かは畏怖した。
片思い

😊ルキウス・ドゥラメンテ

――次は絶対にしくじらない
🌙名月も沈む闇夜にこの身は絶えた。愛する主君と駆け落ちを夢見た夜の終わりは矢の雨だ。🌙死した躰に鞭打ちながら今も剣を取り、記憶を失くした主君の傍に今も騎士として共に在る。🌙連れる愛馬は青鹿毛の牡馬。名をエスカミーリョ。馬嫌いの蹴り癖持ち。🌹この鼓動がとうに止まっていることを貴女だけには知られまい。幾つもの夜を世を経ても二度と貴女を泣かすまい。
片思い

😊イリヤ・レダ

さあ、何処へいこうか
TOKYOエゼキエル出身。 アルビノで脆弱な身体の少年は、私生児だった。偏見と差別に満ちた施設を去り、路地裏へ。生を紡ぐ為にとあるレジスタンスの構成員に。 そこで保護されていた存続すら危ぶまれる天使は、「白」と「緋」しか持たぬ者となら融合しても共存できるかもしれないと告げる。 その身に何も持たなかった少年は、躊躇わなかった。 融合は、成功。けれど、牙を研ぐ前に天使達は全てを葬り去った。組織ごと。
片思い

😊奴崎・娑婆蔵

八ツ裂きにしてやりまさァ
【21・8・8】、新宿島に漂着した全身包帯グルグル巻きの怪人。▼経歴については「2000年代の日本出身」とだけ自称。▼島の片隅を根城に諸々の調停役・世話人として任侠の看板を掲げる侠客。「奴崎組組長」。▼面倒見の良い親分肌――と見せ掛けて、その本性は「うまく斬る」ことに執着する喧嘩刀法使いの戦闘狂。己の技を「殺人技芸」と呼称する。▼反社って呼ばれると凹む。ぼくわるいヤクザじゃないよ。
片思い

😊リュカ・テネブラルム

嗚呼、お労しい……安寧を献りましょう
⚜️Lucas Tenebrarum⚜️ある処刑人一族の若き当主。かつて罵声と石が注いだ陽の下を嫌い、ロ短調の愛馬と共に月下のみをゆく奢侈な黒。忌まれ蔑まれながらも全てに等しく向けるのは微熱混じりの博愛もとい片想い⚜️首斬りの刃持たぬ時にはその手は祈りの為に指を組み、四弦や鍵盤に戯れて慈悲の音を紡ぐ。信心深く好事家で美食家。黒ばかりのくせ着道楽な黒孔雀。腹違いの妹をあまりにも溺愛し過ぎている。
いとおしい

😊津々楽・梵天丸

そのうち、ネ
🎪そのサーカスは夜にしか現れない。あなたが見るのは一夜の夢。魑魅魍魎が繰り広げる百鬼夜行のサーカス、その長//産まれ落ちた時から鬼であったか、その有り様から鬼になり果てたかそれは瑣末な事。アタシはアタシの美学を突き通してるだけ。今も昔も何処にいても。//美しく強いものが大好き。そう嘯いても心にあるは唯一//太陽無くしては月は輝かない。無くした光は二度と戻らぬ。だけど、それでも繋いだ小さな手は
片思い

😊ア・ンデレ

アンデレちゃんが、きた!
アンデレちゃんだよ! ママのなまえはマ・ンデレ。パパのなまえはパ・ンデレ。 いもうとはイ・ンデレちゃんとか、シ・ンデレちゃんとか、ツ・ンデレちゃんとか、ヤ・ンデレちゃんとか……。 みんなかおがそっくりだから、かぞくでもだれがだれだかまちがえちゃうんだよね。 かぞくみんながじゆうで、みんながあいしあってて、みんながしあわせ。 皆、いなくなってしまったんですけれどもね。
片思い

😊飛鳥・遊里

通りすがりの、リサイクル屋さんだよ
町はずれでリサイクル工房兼便利屋を営みながら暮らしている。造るのが得意ということは壊すことにも長けているわけで、解体業者やそれに準じた仕事も受けることもある。動力甲冑と戦闘用バイクを使った戦いがメインで、リサイクル屋で培った機械、発明、電気の技術を盛り込んだハイテク戦法を得意とする。実は昔、走り屋をやっていたことがあり、バイクに乗るとほんのわずかに荒っぽくなる。今日も工房でジャンクを前に奮闘中
片思い

😊恒星・沙織

夢には利子が、想いには維持の支払いが必要です
🏘 コンステラション・ヴィラの店長兼大家。明るく人当たりのいい性格。 🧹 代々伝わる魔法で精製された砂は想いを籠める事で様々な色に染まる。 ✨ 魔法の夢砂は時間をかけながら周囲へと想いが世界へ溶け出していく。 💸 夢砂のお代は瓶と手間賃だけ。夢は平等に誰もがみれるものですから。 ✉ 筆をよく執って、お世話になった人や友人等にはお礼のお手紙を出す。 ⏳ かくして砂時計は逆しまに――。
片思い

😊ルーシド・アスィーム

翳り日、眠るる星の下。導く轍の先へ
金灰混の黒毛に紅玉の瞳、甘い見目持つ埃及出身。命短し恋せよを掲げ、人と浮世を漫ろ愛でる。愛に恋にと多情なれど、忠節は亡き主にのみ捧ぐ■奇縁から異端の王に見出された従軍神官。平素の浮薄さとは裏腹に、殺戮暗躍一切の躊躇なく降す冷酷な一面を有する■🐧はおっとりとしたラバーブ奏者。勇壮な歌舞、雪の力で主を援護する■引き連れる護衛のジンは金髪の魔剣士。多くを語らず友と頼る■…君達が、光へと望んだから
片思い

😊土師・結良

霧立ちて、照る日のもとは見えずとも…。
◆雑貨店『物実雑貨』店主。店舗の二階にある自宅に独りで暮らしている。◆夫を病で亡くし、それを受け入れながらも思い出に縋り付き生きて来た。◆それでも共に生きたいと言ってくれた人は、いつしか失望し去っていた。◆自分のような人間には最早、生きる資格も生かされる資格も無いのだと。◆そう思うのに世界の美しさに未練を抱いて、意地汚くも生き続けている。◆甘くて苦い思い出が香るから。
片思い

😊加奈氏・コウキ

クロノヴェーダは殲滅する。それだけだ。
かつて現代日本にて、妖刀を意のままに操る戦闘集団『妖一刀流(あやかしいっとうりゅう)』の部落がひっそりと存在していた。 彼はそこの出身で、中でも高い戦闘能力を期待されるほどのワザマエだった。 しかし、刻逆により地方にあった故郷は消滅。 彼自身は新宿島に流れ着き、故郷の仇をとるために復讐者となった。 果てなき戦いの日々が今、始まろうとしていた。
片思い

😊古城・虎将

罠はかかって踏み潰す
姿と名の響きは凛と冴えた月のよう、性質は名の字面を体現。物事の解決法は拳至上主義。手先が器用である程度の事は何でも不自由なくこなす鉄壁女。姉でありながら母の役目も担った弟達への愛情は深い海、時に降り注ぐ隕石。若くして先代より古城家当主を継ぐ。*弟達別背後
片思い

😊犬神・百合

愛しているの。恋しているの。あふれでてとまらないわ
【奪われ尚も溢るるは恋心】淑女の様な佇まいは歳不相応で浮世離れ。奪われた『愛や恋』を受継ぎ呪われ、傍らの傀儡はその記憶。あの夏の日──彼女は新宿から海を見た。今は歓楽街の片隅で恋愛事を主にした占い屋を営み、望まれれば恋の秘薬や守札などを売り生業とする▼顔右半分に大きな火傷痕。この痕を愛おしく大切に想う▼『最期』の彼女は✘✘✘と踊り『死の間際まで愛を囁く』▼愛称はリリィ。白百合と赤いガーベラが好き。
片思い