😊ソラ・フルーリア

アイドル時代の新星！　アタシがトップでセンターよ！
自らを「大アイドル時代のスーパースター」といって憚らない、銀髪ポニーテールの少女。■当人曰く、群雄割拠のアイドル戦国時代(=TOKYOエゼキエル戦争)に生まれた超新星であったが、「刻逆」によりその時代を抹消され、気が付いた時には既に新宿島へと流れ着いていた……らしい。■「刻逆」により何故かデーモンとなってしまったが、アイドルの頂点を目指す気概は変わらず。少女は常に上を向く。

😊アリス・セラフィハート

お母様…私は元気です…ミルフィやロリーナちゃんも…
不思議の国のアリスが翼を宿し現実に迷い現れた様な少女／神格等持つ神級天使の女系王家セラフィハート家息女である『王女』／クロノヴェーダとの戦の中…アリスの母親はアリスをミルフィ（g01705）に託し――2人は新宿島に漂流…かけがえのない家族達や家族達との大切な『日常』を奪われ静かな『悲しみ』を内に秘め、ミルフィと共に――／優しく芯は強いが天然で世間知らずなお姫様／外見・身体年齢：6歳・101.3cm

😊ライナー・サイデル

ナグリで叩け！
ドラゴニアンの戦闘工兵にしてデストロイヤー。9月27日生まれの36歳男性。酒が大好きな一般人のディアボロス。 昔は劇場で大道具を担当していたらしい。もしかしたらプラネタリウムが作れないかと画策しつつここ最近は「神様最高っ教団」に入信して勝手に聖女様を教祖だと思っているようだ。個人で嗜む分のみにスピリタスを常備しているアルコールバカ。

😊土岐野・有人

物事はあくまでエレガントに、ですよ。
ぱっと見は20代にしか見えない年齢性別不詳の優男。／江戸初期に日本に渡り、代々魔術を受け継いできた一族の末裔。属性は「空」。／奪われた趣味「楽器演奏」…デーモンとなった際に演奏の才能が失われた。聴くのは好きでも、自分で奏でることはできない。その反動で、有望なアーティストの支援に取り組むことに。／ほんの少しあくどいのはデーモンの影響、と言い張るが、元々の性格である。

😊黒城・廉也

……これからもよろしくお願いしますね！
記憶喪失だった男性サキュバス。人との交流、想いをエネルギーとし、属性魔法、記憶基にした力や特異な具現化を用いて戦う。演じていた口調はいつからか本当の口癖となり時々漏れ出ようになった。 氷王に守られていた故郷の日々、砕けてしまった記憶、取り戻した今は全て昔話。昔の自分も、記憶を失っていた頃の自分も、ネメシスとして宿した友の魂をも抱え、黒城廉也として今日を歩む。未来へ進むために。

😊ベアストリア・ヴァイゼンホルン

別に……？僕は僕だよ……？
どこのネジも外れていないが、少し常識が欠けている部分がある少女。何か面白い事(特に興味があること)があると、ネジがぶっ飛んだようになる。ただし、ほぼ無表情。感情を露にすることもあるが稀である。戦闘中は非常に冷酷。慈悲もなくその力を振るう。家から解放された彼女はとある場所でジャンク屋を経営している。そこが我が城、我が領地。【なお、タバコを吸う上に酒飲みである(限度は守っている)】

😊マリア・ショコラーテ

キノコか、タケノコか。貴方はどちらでしょうかね？
チョコを神からの贈り物と信奉する教団「キノコマウンテン」教祖。世界をチョコに塗り替えたとは本人の弁だが、肝心の世界がご覧の有様なのでそれが真実なのかは誰も知らない。新宿に居を新たに構えて啓蒙活動中。■元は人間であったが、世界の歪みを受けてサキュバスへと変異した。クロノヴェーダを倒せば元に戻れると信じている。来る者拒まずの開放的な性格だが、何故かタケノコに関してだけは激しい敵愾心をみせる。

😊零式・叢雲

…？（小さく首を傾げている）
○とある研究所にて管理されていた実験体 ○フードや目隠しで瞳を隠していたり、ちぐはぐな言動や時折見せる自我の薄さ等が目立つ未完成品 ○名は試験段階であった計画名がそのまま採用されているが、元となった計画は現在凍結中 ○復讐者として目覚めたが、それは存在理由を奪われた為か、新たな存在理由を求めた為かは不明 ○現在は様々なディビジョンを知識や技術、そして任務を求めて放浪している ○時折ロッカーの中から出て来る

😊遠原・いぶき

この世の全ては俺の舞台。遠原・いぶきは此処に在り。
"遠原・いぶき"は■■■■。刻逆によって■■■■■■■。■■、■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■。■■■、■■■■■■■■■■■■■■。 ｢俺は俺、あれもこれもそれもみーんな俺。だって俺は役者だぜ？俺がなりたいと思うもの、何にだってなれるんだよ。｣ ●彼女が紡ぐ言葉にいくつの嘘と真実が潜むのか。1つ確かな事は、"いぶき"が舞台に上がる事が彼女にとって最上の幸せ、という事である。

😊アリス・ソーディアン

何事も全力前進！って、うわあわわ！？（盛大にこける
物心ついた時より竜殺しを目指す傭兵集団に見習い兼団長のお手伝いとして所属していたが、団長の不在中に敵からの急襲をうけ一団は壊滅。目覚めるとそこは…見たこともない世界、新宿島だった…。 団長から賜った長剣、流星を手に、団長の行方を捜しながらディアボロスとしての日々を過ごしている。 …なんで自分は傭兵団にいたんだろう?なぜ団長は、こんなに強力な剣を自分に渡したのだろう?と最近疑問が浮かんでいる。