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リア・シュライベンのフレンド

😊六園・顕

俺の心意気は世界一ィィィィ!
パンツァーハウンドを連れたサイボーグの殲滅機兵。機械化ドイツ帝国に縁があるらしく、妙な軍人口調で話し、そして誇り高い。反面、やや勢い任せにもなりやすい。/つれているパンツァーハウンドは今も昔も共にある愛犬。私的な場では犬とのんびりと散歩をしたりする姿が見れるであろう。/最近、「ゴルドアイゼン(金色の鋼)」なるジンと契約。三位一体の戦術を構築中。
好き

😊リア・シュライベン

たくさん笑って、たくさん泣いて。それが私の幸せです
各地を旅し誇張気味に自分の冒険譚を書き記す女性作家。笑顔のためなら多少の無茶も厭わない。感動のためならどんなフィクションも許容する。どんな辛辣な書評にも屈しないが、SNSの炎上は心にくるものがあるので自身の視界から遠ざけている。恋愛小説を書きたいと思っているが絶望的に才能がない。リア・シュライベンという名はペンネームであり本名ではない。過去の経歴も一切不明。
嫌いではない

😊アインクラッド・サーヴォイド

虚ろより出でて虚ろに還る
■赤みの強い赤茶の髪に同色の瞳■軽薄で女好き、飄々として掴みどころのない不良騎士。という体で振舞い、何者でもない己をひた隠しにする空っぽの道化■目を覚ます以前の記憶を喪っている。始まりの記憶は夕焼けの空。その胸にあったのは諦観と絶望。
興味がある

😊六道・凛音

……ぬ? …ふ、む…、な…にか…私に……ご、用…?
のんびり他人に怯える人間の少女。一人で過ごすことは辛くはないが、誰かと関わるのもそれなりに受け入れるそんな感じの寂しがり屋。特定符号に合致するクロノヴェーダを対象とする契約術の被験体で術式定着のために彫られた入れ墨が身体に刻まれている。実験としてのクロノヴェーダとの契約は成功したが制御が不十分で研究施設を崩壊させる事となり、そのあまりの惨状(死傷者0)に逃走し現在に至る。【人には慣れてきたかも?】
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😊ミレイ・ドリムータ

守りたいものが、沢山できたの。
記憶を無くした少女は、新宿島の人々との出会いや相棒のデュークの存在により、やがて良く笑うようになった。◇心の空虚は様々な思い出で埋まり、守りたいものが増えていき、やがて恋を知った。◇今は新宿島で生きる者の一人として、ここを守ること、そして婚約者の故郷である千葉方面の奪還が願い。
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😊御門・風花

ミセリコルデ、戦闘を開始します
家族と感情を取り戻した少女。常に丁寧語でクールに見えるが、ノリが良くマイペースな性格。実姉を敬愛し、義弟を溺愛する。趣味は店巡りと読書。新宿島を探せば、読書中の彼女に出会えるだろう。料理は下手ではないが、時に珍妙な物を作る。戦闘では闘気を纏った掌底や蹴撃によるカウンター、魔剣による高速戦闘を得意とする。クダキツネの琥珀は風花の天然に巻き込まれる苦労人。炎と氷、二つの呪力を宿し、忍術を補佐する。
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😊ルナ・カンダチュラ


◆◆私がどんな人間かは、直接お話をしていただいて、皆様が判断なさってください。何時でも此処におりますから。◆◆特徴欄は猫のものです。
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😊シル・ウィンディア

過去と未来を繋ぎ…。新しい想いと共にわたしは行くよ
明るく元気いっぱいな少女。利き手は左手。 クロノス級を討伐する時間軸で二度と出会うことができない両親と出会う。クロノスを撃破し、世界が崩れる際に、両親に感謝と別れを告げて最終人類史に帰還。ディビジョン世界で悲劇が起きないよう、新しい誓いを立てトレインに向かう。大切な人たちと共に…。 過去を知り、今を駆け抜け、未来をつかむために、わたしは歩き続けるよ。 戦闘はスピードでの攪乱と大型砲撃魔法が基本戦法。
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😊棗・莉空

『がおー!おれはしおんだぞ!怖い怖いクマだぞぅ!』
彼女は白熊のぬいぐるみを操る腹話術師だ。人に怖がられない様に、悪魔を喰らって現れた鋭く尖ったギザ歯をマスクで、全てを引き裂く両手の爪は袖で隠し日常を謳歌する。普段は無口だけれど、本当はとてもお話好き。今はぬいぐるみ越しにしかお話出来ないけど、いつか皆とちゃんとお話出来るようになったらいいな。■莉空が制作した60cm程のしろくまのぬいぐるみ。名前は【しおん】元気の良い男の子のしろくまくん
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😊ユリウス・ティエンスー

私が来たぞ!もう安心だな!
小柄で可愛らしい見た目に反し、熱血の全速力男。その名もユリウス・ティエンスー。TOKYOエゼキエル戦争出身の人間だったが、新宿島に流れ着いた時に妖狐になっていた。本人曰く「何がどうなっているのかさっぱりだな!」◆ディアボロスのかわいい弟がいる。割とブラコン◆自称天才メカニック。しかし人に教えたりは決してできない超我流。
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😊イリヤ・レダ

さあ、何処へいこうか
TOKYOエゼキエル出身。 アルビノで脆弱な身体の少年は、私生児だった。偏見と差別に満ちた施設を去り、路地裏へ。生を紡ぐ為にとあるレジスタンスの構成員に。 そこで保護されていた存続すら危ぶまれる天使は、「白」と「緋」しか持たぬ者となら融合しても共存できるかもしれないと告げる。 その身に何も持たなかった少年は、躊躇わなかった。 融合は、成功。けれど、牙を研ぐ前に天使達は全てを葬り去った。組織ごと。
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