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レイ・アイレンベルクのフレンド

😊スフィンクス『ロート』

レイ・アイレンベルクのスフィンクス
サーヴァント

😊レイ・アイレンベルク

奴らを殲滅し祖国を取り戻す、それ以外に望みは無い。
非凡に憧れた親のもとで平凡であったが故に愛されず、無能なりにせめて国の為に死ねと言われ軍人になった。 ●死にかけても生き延びる彼に上司が祖国が自分に尽くすお前を愛している、と冗談で言ったことを真に受け戦い続けていた。 ●戦争で左眼と右の腕と脚を失っており、右腕脚は義肢。 ●自己評価が低く幼少期から劣等感に苛まれ続けている。 ●2022年1月1日、目が覚めたら翼の生えた猫がこちらを覗き込んでいた。
冒険仲間

😊紅月・一

ま、奪われたもんは取り戻さねぇとな。
取り立てて良い日でも、かといって悪い日でもない普通の日常が何より大切だったのに気付いたのは全てを奪われた後だった。●常に余裕があり多少のことでは動じない。●2022年元旦、目が覚めたら翼の生えた猫がこちらを覗き込んでいた。とりあえず相棒に似たその猫を藤乃と名付けた。●スフィンクス『藤乃』:物静かで表情があまり変わらないが、寂しがり屋で常に誰かの傍にいる。ゴロゴロ音はとても小さい。
相棒

😊リリー・クラウゼヴィッツ

わたしの家族を返して。
長い白銀の髪に青紫の瞳、白い肌が特徴的。●「パパとママはわたしを気持ち悪いからって捨てた。おばあちゃんは血が繋がってないけどわたしを受け入れてくれて家族になってくれた。おばあちゃんを奪った歴史侵略者をわたしは絶対に許さない」●新宿島に漂着してすぐ、ある男を見つける。元の世界で見かけた軍隊の中に彼がいたことを覚えていたリリーは思わず声を掛けた。●現在はその男の家で暮らしている。
ほっとけない

😊紅月・二三

駄目だったら?諦めますね……ふふ、冗談です。
友好的だが本音か建前か不明なことも言う少し怪しい少女。●元は人間であったが新宿島に流れ着いた時には今の姿になっていた。本人は気にしていない。●退屈していた。家族仲は悪くない、友人だっているし日々の生活に苦労もない。悪いことなど何もない、だが退屈だった。何か面白いことが起きればいいと思っていた。 何もない日々がどれほど幸せなものか、私は知らなかった。●歴史侵略者は憎い、だが本当に許せないものは……。
ほっとけない

😊星虹竜・歌羽

おそらが、おおきい…
小さな体に大きな角と翼と尻尾。ふわふわな翼と尻尾にくるまるのが好き。角は重たい。でも嫌いではない◆話し声は小さく静か◆歌声は驚くほどに響き渡る◆でも普段は静かに歌う。見られるのは苦手◆ここではない処から来た。それだけは理解している。大好きなあの場所へ帰りたい◆場所は変わっても、歌うことはできる。だから歌い続けよう。愛した人たちのところへ、またこの声の届く日まで◆ところで、あなたは誰?…ヤギ、さん?
嫌いではない

😊漆部・七緒

ま、これも修行のうち、ってな!
七人きょうだいの末っ子の七ちゃん◆兄や姉は皆沢山の尻尾だったのに、自分だけ1本で悔しくて。「俺もにいちゃんやねえちゃんみたいな立派な尻尾になってきてやるからな!」と修行の旅に出た◆とはいえ俺は、こんな遠くに来るつもりは、なかったんだが…◆故郷を想いしょげたりもするが、基本的には明るくて前向きないいやつ。末っ子気質
嫌いではない