64/6

丹羽・回向のフレンド

😊華蘭・千幸

私にもまだ、メはあるって思っていいのかな。
華蘭一刀流、およびその流派が前提とする「魔剣」群を継承する剣鬼の一族、華蘭宗家の娘の一人。 家が所有する「魔剣」の選定より外れた所謂「落ちこぼれ」であったが、現在はとある魔剣の所有者。 普段はおちゃらけた態度のノリの軽い、いろいろを全力で楽しむ系女子。 なお、幼少より鍛えている剣術のことに関しては割と努力家な一面があるが、一方でその「証」自体は若干コンプレックスだったりする。
親戚

😊戸隠・椿姫

(一瞬だけ本から視線を上げ)任せる。好きにしろ
◆魔剣を受け継ぐ戸隠家の長女。幼い頃に家伝の刀を継ぎ、周囲の求めるままに扱いを体得。◆当初は特に疑問もなく「仕事」をしていたが、ある人との交流や読書を通じ「外の世界」への憧れを拗らせ、やがて魔剣ごと出奔。◆現在は某大学特任教授として、閑散とした研究棟に通い研究を続けている。◆華蘭本家の息女や一門の目下の者たちと交流あり◆口癖は「任せる」「好きにしろ」。意味合いは相手により異なる。◆詳細は↓も参照
親戚

😊戸隠・杏姫

人生ままならないのも癪に障るわね
魔剣を受け継ぐ一門・戸隠家の次女。才能を期待されるも継承の儀において魔剣に選ばれず落ちこぼれの烙印を押される。それでも諦めずあらゆる事の鍛錬に励み魔剣に選ばれるために人生を費やすも結局選ばれることはなかった。しかし逆にそれ以外の事には多くの適性があり様々な物を修め本来なら継承者が行う裏稼業を選ばれぬままにこなす様になった。現在はそれの一環でもあるが実家を出て姉のいる街へ出てきている。
親戚

😊潦・ともの


気が付いたらそこに居た。何処から来て、何処に居たのかもあやふやで。ただ、何かを求めていた気持ちだけは確かにあって。ふたりの母親に愛情たっぷりに育てられた妖狐。自由奔放、勝手気ままな猫のような性格で、周りを振り回しつつも、成長中。 くるくる くるくる あるがままに、流るままに。空色の瞳で何処までも。 一人称『此方(こなた)』
ご近所さん

😊日向・桜子

まー生きてりゃなんとかなるっしょ~。
神刀を奉り、奉納の剣技を受け繋ぎ続ける剣術家一門の娘。兄姉がいる為、引き継がなくてもいーのに、神刀とされる一振りに勝手に契られ、その道を進む。■身体を動かすことを好み、技術を磨いた結果、師範代となり新宿島で生き延びた門下を鍛えたりして。■門下デザインの剣術家らしいとされる服装を疑問も持たずに着こなす。■マイペースな人柄はなんでも楽しいことならやろうかなー的ななんとも軽い感じなのであった。うわばみ。
顔見知り

😊黒城・厳馬

いつかあの故郷に至る為に
世界が改竄された日に新宿島に辿り着いた男。物理法則を書き換える世界情報制御能力(ワールドハック)に加え、電脳剣を駆使する電脳戦技(デジタルアーツ)とサイボーグの最新鋭技術(エッジテック)を組み合わせて戦う機械化剣士。性格穏やかでユーモアを好む紳士。両目を覆うバイザー越しに見える精悍な顔に似合わず、色鮮やかな甘味と愛らしい動物を愛する。故郷に関しては本人も記憶の混濁があり、よく分かっていない。
遊び友達

牛島・義弘

儂は唯の爺よ。ま、多少は物騒かもしらんがの。
かつて武術の達人として鳴らした老人。自身の身に着けていた技が失われる=流派の歴史が消えて行ってることに憤りを感じ、クロノヴェーダに戦いを挑むも、とある相手に返り討ちに遭い、重傷を負う。 だが、一矢報いた誇りと、敗北への憤りからディアボロスへと覚醒した。 普段は飄々とした軽いノリの老人。だが、自身の技の研鑽へは余念がなく、ある種の求道者。 また、キレると冷酷な一面が顔を出す。
遊び友達

久遠・赤兎

にゃーん
『俺はトラックに跳ねられたと思ったらTS狐娘になって戦うことになった!』・・・そんな夢を見たネコ(狐)は今日も新宿をのんびり生きる。
なごむ

花畔・てろる

なんだっけ、ほら、あれあれ、あの怪獣
自称、怪獣。何怪獣かはよくわからないけど、きっと怪獣。なんとか星のなんとか人がチタマ侵略のために作って暴走して壊滅してがおー言うてたところをなんとかマンとかなんとかーZとかに倒されるやつ。ここまで読んでもさっぱりわからない? だって自称している本人がうろ覚えなんだもの。
遊び友達