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オード・レヴニのフレンド

😊ゼキ・レヴニ

ああクソ、螺子が足りねえ
血錆びた数枚のコイン。機械の四肢。山刀。彼が台無しにした全てのうち、残ったものはそれだけ、だった◇少数民族出身。元ドイツ軍脱走兵。追った夢も家族と呼んだ隊の仲間も塵と消えた。彼らの記憶を躯と呼ぶ機械を通し武器化して戦う。名もなき英雄達の生きた証を歴史に刻む為に◇気がよく血の気が多い。人を信じすぎる節がある。チェーンスモーカー、健啖家◇普段は工房で武具の修繕の仕事をしている◇義妹は戦友の忘れ形見
義兄

😊海・ほろぶ

しんでくれたら、いいよ。
乱れ壊れた歴史のあわい、どこかの家に生まれなかった嬰児を、どこぞの魔術が男児として拾い上げ――女児であった可能性は死者のかたちに顕れた。女児として生まれていたらつけられる筈だった名前も、亡き父の頭の中。‡此等の話を彼女は一切信じていない。血脈の姓も魔術の家名も大層嫌って、衝動のままの名を自分でつけた。‡嫌いなものが沢山、全部死体にして埋立てたら、海がほろぶくらい。好きなものを、増やそうとしている。
友達

😊夏生・幽


◆2021年・夏。新宿島にて自己にまつわる記憶と痛覚を失った状態で目醒める。 ◇長い夢を視ているようだ。己が何者かも解らず、体を抓ってみても痛みを感じない。 しかしいつまで経っても夢から醒めない。これが現実なら、きっと僕は死んでしまったんだ。 なにか心残りがあって、幽霊になって今も彷徨っているのだろう。 じゃあ、そうだな。他にすることもないし。探しに行こうか。やり残した想いの記憶を。
興味がある

😊雲母・ベガ

描きましょう
煌めく鉱石、輝く星の名、綺麗なものの寄せ集め。文字に綴られた本を食べる虫。とある古びた図書館を住処にしていた。白紙の頁にインクを落とすような。今は遠き日々の面影。綴じられた頁を捲るように。食べるのが好きな大喰らい。
ステキ

😊シュマ・メドウ

あたらしい煌めき、探しに行こっ
『おはよう!』 /生前の記憶が無い。かつて何時、何処で生きていたのかも今となってはわからない。手繰り寄せたい気持ちはあれど、取り縋ることはないと未来へ足向けて駆け行く毎日。/明るく前向き。能天気。いつだって笑顔でいたい。/肩上の緩い赤髪ウェーブヘア、爛々としたみどりの眼は常におもしろいもの探して彼方此方。
顔見知り

😊クーガ・ゾハル

約束、だからな
――はじまりは遥か海への憧憬、枷を逃れ夜を駆けた。ふたりめの幼き主は病に去って、墓所は戻れど彼の手に遺るは小さな契りだけ。 *眼帯の下、洞だった右の眸は、失われた世界を映す光学素子。*長く鎖された言葉は未だ拙いまま、耐え慣れて鈍らな痛覚、心緒。されど根底は直線、無愛想とも見えるのは単に螺子が足りていない。 *知らない場所を、ヒトを、自由を。触れて交わして識ってゆく。*猫姿は身が軽くてお気に入り。
興味がある

😊ジズ・ユルドゥルム

大地は覚えている。確かに轍が刻まれたことを。
かつて若くして死んだ者。墓から起きて復讐者となり改竄世界の守護者に惨敗し再び死んで…■などと色々あったが今は新宿暮らしを謳歌している。■元は砂漠に隠れ住む自然信仰の民の守護者。敵には凛然と対峙し、味方へは庇護対象として朗らかに接する。■腹の横一筋の傷跡は、戦う理由と願いの証。勇気を与えてくれる大切なもの。■踏み越えた祈りと願いに報いるため、この道を進み続けると決めた。砂上の轍を風が洗おうとも――
興味がある

😊乾・玄辰

この歴史に僕が在る限り、乾の魔法は途絶えやしない。
◆消え去りし歴史で命と魔法を紡いだ一族最後の魔法使いにして最高の結晶◆父はいたかもしれない。母がいたかもしれない。兄弟姉妹すらいたかもしれない◆されど愛しき家族の面影は簒奪された歴史の彼方◆その手に残るは古ぼけた六芒の印と己が魂たる乾の魔法のみ
興味がある

😊瀬良・朔也

任しとき、俺がちゃちゃっと直したろ
大阪で整備士として働いとったんやけど、あの日はたまたま京都に出張しとってん。そこで「刻逆」とかよお分からんもんに巻き込まれて、…え、俺らなかったことになってもおたん?あんまりや◆気さくで誰にでも分け隔てなく接するが、集中すると急に周りが見えなくなり、寝食が疎かになる。酒も煙草もほどほどに嗜む◆仕事場の仲間も、地元のダチも、かけがえのない宝。それを奪われた「怒り」を力に変えて戦う。主にトルクレンチで
冒険仲間