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御巫・クレハのフレンド

😊御巫・クレハ

悔やみの一歩を望むなら、求む願いに半歩を足そう。
◆髪は夜闇。瞳は山吹。四尾狐の人型。もふもふの耳と尻尾が自慢。◇丁寧だが微笑みながら悪戯めいたりえげつなさも。◆かつて一族より修めた神楽や神事は一流。だが死の廻り合わせは孤独に至り自由気ままな流れ渡り。◆社会道徳は建前程度に非道も問わぬ生業だが金ずくを好まず。『我に正道は向かぬ。零れた不義を討つのが精々よ』とは本人談の自称平和主義。◇風流な落ち着いた年上らしい雰囲気。首の包帯は死に損ないの印。
共犯者

😊潮宮・洋子

始まりは虚無で、これからは未知で
登録名は御称号と全名で、姓を持たない一族の出身で、「殿下」の敬称を持つ。あの日以来全てを失ってしまった。名指しを避ける環境にいたため、専ら「ゼロ」もしくは「エックス」と自称し、呼称されている。諜報員としての振る舞い上、名前と性別(ノンバイナリー)は隠してあったが、成長を経て従来の戦術が通用しなくなってしまい、男装の麗人で行くことに…… ※話に帰って来てみました。名前や性別云々は気にしないで下さい。
イケメン

😊赤石・八千代

私達の人生は、無駄話の様に過ぎ去っていくものよ。
自身に似た姿のオラトリオを連れた、年齢不詳の自称日本人。どう見ても見た目は西洋人の少女。 2013年からの漂着者。 過去を語るのは面倒臭がる。 物忘れが激しい所があるが、主に『思い出すのが面倒』との事。 厭世的で尊大で面倒臭がりだが、基本的に根は人が良いのか、面倒見の良い所を見せることもある。所謂ツンデレ。 子供扱いするとキレる。 年寄り扱いしてもキレる。 【公園チア部】
クール

神田川・憐音

あたしの歌を聴くか飯を食え! そして感動しろ!
死の淵から呼ぶ声がした。強く魂を引く力。己を突き動かす衝動。その声の正体は分からない。生前の記憶も無く、ただ死地に飛び込んだのだけは覚えている。そして死と再生の際のどちらにも、強い感情が其処に在ったのは分かる。誰かを生かすにも殺すにも感情が介在するなら、自分は他人の感情を揺さぶり続ける。奪われたその感情の正体に辿り着くその日まで。『良い曲か美味い飯。それ以上に感情を揺さぶるものは無いでしょ? 』
感謝